FX用語 インターバンク市場
- 鬼丸飯店の常連客。高校教師。普段からジャージ姿で、普段着は人から借りないと無いようである[24]。元の顔の作りは悪くはないのだが、異常に落ち込み易く終始うつむき加減で喋る、加えて何やら形容しがたい雰囲気をかもすことから不良少年もビビる「最凶の顔面」を持ち、訳も無く周囲の人から怖がられる。そのためよく自殺を謀るが、毎回のように失敗したり邪魔されたりして未遂で終わる(アニメ版では学校を辞めたがるという原作より軽い設定になった)。原作では普段無表情だが、鬼丸飯店のラーメンを食べたときのみ笑顔になる。彼女の「ラーメン・スマイル」には学校の教え子の中にもファンがいる様子。食品会社のキャンペーンでは社内で一時的にイメージガールの候補に挙がった事もある(しかし別の写真で映っていた「最凶の顔面」が心霊写真と誤解され、採用はされなかった)。 美輝やめぐみのような高い戦闘力はないが、くりっく365 でビルの外壁に張り付いて垂直移動するなど、特殊能力を持つ。原作では無闇矢鱈な一途さで、肉体の限界を超えた力を発揮することもしばしば。顧問不在のため廃部寸前だった忍者研究部の顧問となる。 めぐみには怨霊と間違えられていて怖がられているが、顔を隠している状態だと友好関係を結んでいる。その後FX に自分自身が幽霊ではないと決着がつき(ただし、それでも怖がられたまま)、転勤のため花見町を後にした。転勤してから、めぐみともう一度再会することが出来たとき、彼女はそこで初めてラーメン以外でも幸せそうな笑顔を表情にすることが出来るようになった。『投資信託 』では美輝によってシーレンジャー最終回の放送日に八百黒に呼び出され、太田のトレカ集めに協力した。 敏行(としゆき) 声:納谷六朗 鬼丸飯店の出前常連客である遠藤家の飼い犬(フレンチ・ブルドッグ)。遠藤家の長女若菜を慕っていてよく若菜と散歩している。猛犬で美輝に勝るとも劣らぬ戦闘力を有する。遠藤家の敷地に侵入した人間、若菜に対してひどいことをした人間および、悪人(臭いで判る)殺気立った人間には容赦なく襲い掛かる。噛み付き技の他にキック技を主体とした格闘技をもち、以前若菜を救った勘九郎とは友人関係でスパークリングパートナー。美輝とは両者認めるライバル関係で名前を覚えられ、一向に美輝に名前を呼んでもらえない勘九郎よりも立場が上なのかと、周囲の者の涙を誘わせている。資産運用 の言葉を理解するぐらいの頭の良さは持っており、飼い主の遠藤家には若菜を含め絶対服従している。そのため若菜に怒られると、かなり落ち込む。嫌いな物は野菜。フルネームは「遠藤敏行」。また、若菜に拾われる前は野犬達の間で「獣王」と呼ばれていた様子。また、『N』で敏行の前に現れた野良犬の発言から察すると、敏行は「買われた犬」ではなく「拾われた犬」ということになる 遠藤若菜(えんどう わかな) 声:中島沙樹 鬼丸飯店の出前常連客である遠藤家の一人娘。飼い犬の敏行をとても可愛がっている。小学生で飼育係。お年頃なのか恋愛関係に興味があるらしく、勘九郎は美輝に恋していると勘違いしている(ある意味では間違ってはいないと言われているが)。結構しっかりしているように見えるが、たまに抜けたところもある。町中で飼い犬の敏行を乗り回したり結構大胆な行動も多い。 この漫画で唯一両親共に健在で、母親の名前は真由美(声:寺田はるひ)、父親の名前は佑介。遠藤家は基本的にカカア天下。『N』の最終巻の最後のページには、中学生(もしくは高校生)に成長した若菜の姿が描かれている(しかし顔は出ていない)。また一般人なので登場人物の中でコスチュームも多く、殆ど腋が見えるノースリーブである。 辻逸色(つじ いっしき) 声:阪口大助 さすらいの外国為替証拠金取引 で現在は修行中。手品の腕はあるが、上がり症で人前で手品をするのが苦手でよく失敗し、成功したときよりもすごい手品になったりする。よく失敗した時に出てくる動物は彼自身が飼っているらしい。普段は手袋をしているが、その下はその動物に噛まれて傷だらけである。人前で堂々と負ける・負けても懲りずに再挑戦する度胸のある勘九郎に感銘を覚えて弟子入りする。最初の頃は公園や鬼丸飯店前で手品をしていたが、後に客寄せのためにめぐみのパン屋の前で手品をするようになる。かばんの中に手品の種をしかけてあり[25]、中がどうなっているのか気になる美輝によく襲われている。初登場の回で図らずも美輝をKOして、しっかり名前も覚えられている。 カバンの中が異空間になっていたり、花見の場では誰も手が出せなかっためぐみを難なく捕まえたりと、上がり症を克服した状態なら恐らく最強クラスと思われる。 基本的には常識人寄りのキャラクターであり、太田が不在・または暴走した時にはツッコミ役も務める。 酔った状態でめぐみに追い回される美輝に頼られたことから、その状態をもう一度見たくて、2人にわざと酒を飲ませたりしている。 街の創立記念式典を境に花見町を離れる。その際、だいぶ人前でのマジックに馴れてきたようである。 『N』では海外で修行を兼ねた巡業中に凧に乗った美輝に連れ出され、FX に帰還を果たす。一時的にではあるが花見町商店街とテッコツ堂との諍いを仲裁し、再び旅立った。以前ほど酷くはないが、上がり症はまだ完全に治ってはいない。シーレンジャー最終回放送日には前シリーズの他のレギュラーとははぶにされたが、彼だけ連絡が付かなかったようである[26]。 権藤エツ子(ごんどう えつこ) 声:斎藤千和 花見町の交番に配属された新米の警察官。美輝を大戦鬼=悪として認識している。縄を使った「権藤流捕縛術」を使う(この技も美輝同様に我流のものだと思われる)。正義感は強く、暴虐の限りを尽くす美輝を諸悪の根源のように付け狙うが、誰とでも付き合える美輝と違い人望は薄く子供時代ぬいぐるみだけしか友達がいなかったようで、そのため子供に人気のある美輝のことを本当は羨ましがっている。また、人の言葉を信じやすい傾向がある。コンプレックスはかなり太い眉毛。町の住人(子どもたち)と仲良くなろうとする努力も見られる。 『N』では、9話で小さい後姿だけではあるが地味に再登場を果たしていることから、『N』でも花見町の交番に勤務している事が判明。さらにシーレンジャー最終回の放送日には美輝によって八百黒に呼び出され、太田のトレカ集めに協力もした。 坂田さん 権藤の上司で一応所帯持ち。この漫画の中で一番性格的に大人で落ち着きがあり、彼女の歯止め役となっている。権藤エツ子登場以前から名無しの脇役としてちょくちょく登場していた。 美輝とめぐみの小学校時代の担任教師だった人で、現在は2人の母校の教頭職に就いている。時々先を見越したような謎な行動を取る。めぐみが串投げを思いつくきっかけとなったほどチョーク投げの腕が冴えている。美輝曰く「迷惑な性格」。投げ方にかなりのバリエーションがある。 花見町イエロースターズ 花見町の少年野球チームであり、たまに美輝もメンバーに飛び入り参加をしている。また美輝が出前のときに道に迷ったら教えたりもしている。 平野さん 花見町のイベントで司会を担当するアナウンサー。テッコツ堂にてシーレンジャーショーが開かれた時にもステージで司会をしていた。基本的に動じない性格なのだが、想定外の事態になると思考がついて行けず失神する事も。マイクを持つ時に小指を立てるのがチャームポイント。 スーパー「テッコツ堂」 『N』から登場したスーパーマーケット。花見町商店街のライバルとして登場する。 伊原カンナ(いはら かんな) テッコツ堂オーナーの孫娘にして看板娘。両親は事故で他界しており、オーナーである祖父一人によって育てられてきた。現在はオーナーがいつでも彼女を監視できるようテッコツ堂で働いている。常時太鼓のバチを持ち歩き、喧嘩を「祭」と呼び、強者である美輝を「お姉さま(もしくは美輝姉)」と慕っていて憧れている。性格は純朴でいわゆるめぐみとは正反対に位置するライバルとして位置づけされているキャラクター。めぐみの事は「女王様(クイーン)」と呼んでいる。 現役の高校生で県立花見高校1年生。山車を作ったり犬小屋を作ったりと結構器用。イベントの賞金よりもそれ自体を楽しむなど、とにかく騒ぐ事が大好きな「お祭り娘」で、学校祭の準備の時もクラスで1人残された委員長としゃかりきになって盛り上げようとしていた。太田の影響で戦隊にハマっているようである。目下最大の作品は学祭のために作った「『門』のはずだったもの」である「風雲私城」。この時に口をついて出た「かけ声」は意味不明ながらもノリの良さのせいと委員長の悪のりのせいで委員長にも伝染した。そんな今がものすごく楽しくて、将来のことを考える余裕がないからなのか、自分自身で「チャランポラン」に生きていると発言。チャランポランに生きているためか全力で守ったりする人や物はないらしい。 物語のオチを良く取る。吹雪店長が青鮫の着ぐるみを着た話のオチのツッコミの「阿呆」は絶妙と言えよう。 『N』の最終話で花見高校のソフトボール部から勧誘を受け、テッコツ堂のメンバーの了承もありソフトボール部に入部する。そして甲斐や吹雪店長に見送られ、テッコツ堂を巣立っていった。 甲斐隆之(かい たかゆき) テッコツ堂鮮魚コーナー社員。髪型はサメのヒレのようなもみ上げとサメの尾のような襟足が特徴。非常に血の気が多く、商店街に対し敵意をむき出しにしている。手狭な老朽化した家で暮らす貧乏大家族の長男で倹約家。家族全員が不自由なく暮らす家を建てることが夢で、そのために普段は家族のためにスーパーの残り物を貰ってくるなど「良き兄貴」として申し分ない生活をしている。妹や弟たちに好きなものを食べられない生活を強いざるをえない状態については、素直に申し訳なく感じているらしい。正義感は強く、トレカ泥棒事件の折りは一時的に美輝との共闘も果たしている。また涙もろく初登場時は美輝の発言に感銘を受けた。敵対勢力である美輝たちが貧しい自分の家族に料理を提供していたのを拒絶していたが、内心それを感謝し、それを表に出せない描写もあった。よく他の人物たちのバトル中の巻き添えを食らって撃沈するため、あまり本人が戦闘に出ることはない。ネコの笑顔や哀しい顔にとても弱い。 『N』最終回でどうやら飲酒状態の美輝に惚れたらしい。コミックス最終巻での最後の描写のみしか写らなかったがどうやら念願のマイホームをゲットした模様。 甲斐このみ(かい このみ) 甲斐の妹。普段は仕事に出ている兄に代わって弟たちの世話をしている。家族思いの健気な性格。 兄と顔立ちや魚の尾ひれの様な髪型がそっくりだが、それでもとても可愛い。 青鮫(あおざめ) テッコツ堂鮮魚コーナー社員。常に鮫の着ぐるみを上下逆に(これが正しい着方らしい)着ている。冷静に甲斐やカンナのストッパーをしている。伊原カンナの事情をよく知っており、周りに説明をすることが多い。常に敬語。また、美輝をダウンさせたりするほど強い。